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日原には今でも手つかずの自然がたくさん残されています。渓谷あり、森林あり、巨樹あり、そして様々な動植物が生活の
場とし、 さながら自然の博物館です。四季の見所、巨樹の一部をご案内します。
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雲取山に連なる尾根(日原林道終点付近から) |
鷹の巣山のブナ |
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4月中旬頃、ヤマザクラの開花とともに木々は芽吹き、日原に春の訪れが始まります。高低差を一望できる日原では 春が下から駆け上がってゆく様を見ることができます。 |
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緑の階段(稲村岩 4月中下旬)
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ヤマザクラ咲く道(日原林道 4月末〜5月上旬)
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周囲が深い緑に包まれる頃、涼しい日原の渓流は、太公望のメッカ。 また初夏まで囀るオオルリの美しい声にもひとときの清涼感が味わえます。 |
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緑深まる渓流(中日原先 7月上旬)
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囀るオオルリ(日原林道 6月下旬) |
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日原の秋は自然の大絵巻。様々な色に衣替えした木々たちが、訪れる人々の目を奪い、自然の素晴らしさを改めて実感させてくれます。 |
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紅葉の下で(日原鍾乳洞先 11月中旬) |
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カエデの彩色(中日原先 11月中旬)
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木々が葉を落とす冬は、何となく心寂しい時期。でも、ひとたびの降雪で周囲は一変し、別世界に生まれ変わります。 |
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雪帽子の渓流(日原小川谷 2月上旬)
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雪の朝(鍾乳洞手前 1月中旬) |
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山深い日原では多くの巨樹が残されています。そして今も長い風雪に耐え、人知れず時を過ごしている巨樹もあることでしょう。 |
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倉沢のヒノキ
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日原林道終点のカツラ
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名栗沢のトチ
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〒198-0211 東京都西多摩郡奥多摩町日原760 日原保勝会 0428-83-2099
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